時間帯指定無視・玄関前に荷物置き去り事件 Amazon「ADPが配送」って何?

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忙しい時には本当に便利な通販。特にAmazonは便利でよく利用するサイトの一つで、日本でサービスが始まって以来20年近く利用しています。
先日も、ちょっとしたものをAmazonで注文しました。ポスト投函できる商品ではなかったため、時間帯指定をして注文したところ、これが問題でした。大抵の商品は日本郵便かヤマト運輸、佐川などで、目立った問題が発生したことはありませんでした。ちょっとした問題といえば、よく確認せずに注文したものがChina Postで、到着までものすごく時間がかかったことくらいでしょうか?

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デリバリー・プロバイダのユウウツ

今回注文したものは、Amazonからの発送通知に「ADPが配送」とありました。「どこの業者?」と思いますが、「アマゾン・デリバリー・プロバイダ」の略で、Amazonが契約している配送業者なのだそうです。

いわゆる大手配送業者ではなく、中小の配送業者がAmazonと契約しているようです。

私は時間帯指定をしていたので、その時間帯はずっと自宅で待っていましたが、指定時間を過ぎても荷物は来ません。「明日だったけ?」と思い、用事があったので指定時間を30分過ぎたところで出かけました。そして、戻ってくると玄関の前にAmazonの箱が放置されていました😑

なんと! 時間帯指定を無視して、置き去り?

とびっくりしました。
あれ?ここはアメリカか?🙄と思ってしまいました。

どこの配送業者がこんないい加減なことをしていくんだ!と調べたところ、配送したのは「いい加減な配送」で有名なADPでした。Amazonで調べてもADPとしか表示されないので、一体どこ業者が配送したのか不明です。

100歩譲って、時間帯指定がなかったり、指定時間帯に不在だったなら、放置も致し方ないかもしれません。けれど、こちらは日付も時間帯も指定してあったのに、それを無視して荷物を置き去りです。

このADPには「置き配」という指定があるらしく、玄関先や自転車のカゴなど、指定した場所に荷物を置いていってくれるサービスのようです。

でも、「置き配」に指定した記憶ないんだけど?

そもそも、そんな指定があることも知らんかったがな。

Amazonのアカウントサービスで配送状況を確認すると、そこには「荷物をお客様に直接手渡しました。」と表示されていました。

何ですと?嘘はいけないねぇ。
手渡しされてないし。
玄関に置いてったじゃないの。

と突っ込んでしまいました😅
せめて「不在のため玄関先にお届けしました」となっていればマシなのに。配送状況のステータスは業者が入力するのだと思いますが、時間帯を守らず勝手に放置して置いて「直接手渡ししました」なんてよく嘘のステータスを入力できるなぁ、と思います。

どうしたらADPを回避できるのか?

Amazonでは配送業者を選ぶことができませんので、どうしたらこのいい加減なADPを避けられるのか?と考えました。ネットで調べてみると「お届け日時指定」をすると、かなりの確率で避けられるとありましたが、今回は見事に当たってしまいました。
ADPもピンキリで、今回はどうやら「ハズレ」に当たってしまったようです😱

首都圏の場所によっては18:00以降の時間帯指定にするとADPは避けられるらしいですが、地域によってはそうならないケースもあるとのこと。ADPを避けるには「コンビニ受取」にするのが一番のようです。本などの小さなものなら「コンビニ受取」も良いですが、大きなものはやっぱり配達して欲しいところです。
となると、「お届け日時指定」をして、運を天に任せるしかないようです😣

配送業者も忙しいのは分かりますが、指定時間を過ぎたなら電話する事もできたはずです。伝票にはちゃんと私の携帯番号が印刷されています。「時間過ぎちゃってすみません。玄関前に置いといていいですか?」と聞いてくれれば良かったのに、と。
勝手に玄関前に放置して盗難にあったらどうしてくれたのだ?と思います。

あーあ、宅配ボックスがある物件に住みたい

と思いました。

配送業者に「勝手に荷物を玄関前に放置しないでください」と言いたかったのですが、不在票もなく業者の名前も連絡先もわかりません。仕方がないのでAmazonのカスタマーサービスに「業者に勝手に荷物を放置しないようにと伝えてください」という内容のメールをしました。
これで改善されるとは思えませんが、黙っているよりマシでしょう。

配送業者が愚痴る困った「お客様」

少し前、某大手配送業者の人からちょっとした「愚痴」を聞いたことがあります。
ガタイのいいちょっと怖そうなお兄さんは、その見た目とは裏腹にとても愛想の良い人で、ある日「ちょっと、愚痴っていいっすか」と言いました。よっぽど腹に据えかねる出来事でもあったのでしょう。
「どうしたの?」と聞くと、ひどいお客さんに振り回されているとのこと。

  1. 代引きの配達先に行くと、不在だったので不在票を入れた
  2. 再配達依頼があったので再配達に行くと「今お金がないから○時くらいに来て」と言われる
    (代引きって不在票に書いてあるよね?と思いつつ仕方ないなぁ、と思う)
  3. 指定された時間に行くと不在。仕方ないので再び不在票を投函

という状態でウチに配達に来たらしいです😅
これは特殊なケースではなく「困った配達先」として普通に存在していると言うので、びっくりしてしましました。こんな人たちがいるから、配送業者の人が大変になるのではないかと思いました。

これには後日談があって、数日後に配達にやって来たお兄さんに「この前のは無事に届けられたの?」と聞くと、「あれっすか?あれ、ひどかったっすよー」と苦笑いしながら事の顛末を話してくれました。

  1. 再配達依頼があったので行くと再び不在。仕方がないので「どうなってんだよぉ」と思いつつ3度目の不在票を入れる
  2. しばらくすると、お客さんから電話があって「一体いつになったら持ってくるんだ!すぐに来い!」とキレられる

もちろん、お兄さんは、どこの誰とは言いません。ただ、困ったお客さんの愚痴をこぼしただけです。

こんな話を聞いていると、ついつい適当な配送をしてしまう業者の気持ちも分からなくもありません。モンスター級の「お客様」に振り回される配送業者は気の毒としか言えません。けれど、それが「適当な配送」をしても良い理由にはなりません。そして、受け取る側も「お客様」だからと、配送業者に対して偉そうな態度で自分勝手な要求をするのは間違っています。

配達される側も配達する側も、お互いに気持ちよく配達・受け取りできるように協力しようよ、と思います。

そういえば、あのお兄さん、最近見かけないなぁ。異動したのかしら?それとも「お客様」にうんざりして辞めちゃったのかなぁ💦

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2019年8月19日困った人たち, ショッピング

Posted by Hana