政府の学生支援 子育て世帯と学生には手厚いけれど…… 非正規雇用者のユウウツ

雑感

バイト先が休業になって収入がなくなった大学生に現金給付されるようです。本当に困っている大学生には朗報ですが、果たして、親にも頼れず、バイトも見つからず「本当に困窮している学生」がどれくらいいるのだろう?と思いました。学生さんたちのなかには「10万や20万じゃ足りない」と言っている人もいるのだとか……🙄一律給付の10万円もあるでしょう?と言いたくなってしまいました。

非正規雇用の私は10万円以外もらえないよ?スーパーでバイトしながら生活しているんだけど、と。

未来ある若者を支援するのは大切かもしれませんが、政府は子持ち家庭と学生ばかりに手厚いように感じてしまいます。そもそも、義務教育でもない大学へ通う学生の学費や生活費を国が支援するのも疑問。100歩譲って国立大学の熱心かつ困窮している学生を支援するなら分かりますが、私立大学ならば学校が学費の支払猶予や奨学金での対応などをすれば良いのでは?と思います。

スポンサーリンク

「バイトがない」ではなく「やりたいバイトがない」では?

「バイトがない」と言う学生さんには、「本当にないの?」と聞きたくなります。地域によっては本当にバイトが見つからない人もいるかもしれません。けれど、正直なところ「バイトがない」のではなく「やりたいバイトがない」のでは?と思います。

無給で自宅待機になっている私は、生活費を稼がなくてはならないので、スーパーや配送センターでバイトをしています。どちらも「学生のバイトが辞めてしまって」人手が足りないと言うことで、短期でも雇ってもらえました。

「仕事がない」という学生さんたちって、仕事を選り好みしている人もいるのではないでしょうか?「コロナが怖いからバイトしたくない」とか「感染しそうなスーパーとか嫌だ」とか。そんな理由で「収入がない」と言われても同情の余地はありません。

私のバイト先にも学生さんはいますが、彼らは「バイトがないって言ってる奴らは選んでるか、やりたくないだけ😑」と言い切ります。「夢が絶たれる」とか「退学するしかない」という学生へのインタビューを見るたびに「本気なら仕事を選ばずバイトしろ!😤」と思うのだとか……。

いつだったか、バイトが無くなったと言う学生さんが「お金がないから肉は買わずもやしなどの野菜で食いつないでいる」と言う記事を見ました。そこには『豚肉を買おうかと思ったが、40円のもやしだけを買った』とありました。私は「ササミや鳥胸肉という選択はなかったの?」と思ってしまいました。

時代が違うのかもしれませんが、私が学生の頃は「豆腐生活」「もやし生活」「白米に塩生活」とか普通だったんだけどなぁ……😅
お金持ちの学生以外は同じ様な生活で、洋服も2パターンくらい。学費は奨学金、それでも足りない学費と生活費はバイトで稼いでいたので、そんな生活が「普通」だった気がします。

今の学生さんたちは、カフェで勉強したり友達と外食したり、旅行もお洒落もしたい、何かとお金がかかるのかもしれません。

現金を給付したところで、学費ではなく遊びなどに使われちゃうんだろうなぁ、なんて思ってしまいます。

きちんと考えて勉強している学生さんは、奨学金やローンなどをちゃんと調べて対策したり、仕事を選ばずバイトをしている気がします。私の職場の学生さんもしっかりしている人ばかりだし……。そう言う学生さんにを支援するならば文句はないのですがねぇ……🙄

置いてけぼりの非正規雇用者のユウウツ

そして、政府は困窮する非正規雇用者については、ほぼ触れません。非正規雇用者は「家計の助けに働いている主婦だけ」と思っているのでしょうか?無給で自宅待機になった非正規の単身者はどうにもならない状況ですが、やはり「存在しないもの」の見なされている様に感じます。

学生は支援しても、困窮している非正規雇用者は無視か、と思うとやりきれない気分になります。税金だけはきっちり取られて、支援はなし。学生への支援金だって税金から支払われるわけで、それって私たちの税金でしょ?と。

十分な恩恵(金額は不満でも受けられる分を最大に)を受けている、子持ち世帯は、さらに恩恵を受けられるのに、何もない非正規雇用者はいつまで経っても不安で困窮したままです。

こんな時でさえ「自己責任」「自分勝手に生きてきた」と言うのでしょうか?

私は事業所得があるので「持続化給付金」の申請対象なので、申請が通れば仕事に関する支払いは何とかなりそうです。けれど、その対象にもならず、一律給付の10万円だけで何とかしなければならない人もたくさんいます。

持続化給付金の申請が通らなければ、私だってかなりマズい状況になります😨
フリーランスでやっている仕事関係の支払いができず「いよいよ借金か?」となります。(それだけは避けたい……😱)

子持ち家庭(正確にはサラリーマンの子持ち家庭)と学生に手厚い支援。誰も独身の非正規雇用者のことなど考えないのかもしれません。

「独身のアンタより、もっと大変な人が世の中にはいっぱいいるんだから!アンタ達に払うお金があるならもっと私たちに払ってほしい!」

そう言い放った知人(子持ち)の言葉が頭の中をぐるぐると回っています。
確かに、私には感染を心配しなければならない家族もパートナーもいません。子供の学費や学習の遅れを気にする必要もありません。けれど、毎日ひとりで、不安で、支払いや生活のことを考えると眠れなくなるのです。

結局のところ、こんな非常時でも独身の非正規雇用者の不安や困窮は理解されないのか……、と絶望的な気持ちになってしまいます。

心を強く持って、頑張るしかないなぁ…………😅

スポンサーリンク

新型コロナ

Posted by Hana