消費税アップ目前 増税のユウウツと老後のユウウツ

シングルのユウウツ

消費税アップ目前、どこも「増税前のまとめ買い」と掲げてセールをしています。実家近くの電気量販店の入り口には「消費税増税前まであと○日」なんてカウントダウンの表示までありました。
確かに、買う予定のものがあるなら消費税アップの前に買っておいた方が良いですが、どこの店へ行っても「今のうちに買っておかなきゃ損!」とばかりに「買わせようとしている」と感じてしまいます。
洗剤やトイレットペーパーを買いだめしたところで、その差額は、家電を買い換えるほど大きなものではないと思うのですが、それを言うと「だからアンタは貧乏なのよ!」と言われてしまいます😅

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消費税増税より「金持ち税」

増税前に何か買ったかと言うと、私は特別に何かを購入してはいません。冷蔵庫や掃除機も15年近く使っているので余裕があれば買い替えたいところですが、そんな余裕もありません。
軽減税率の対象ではない日用品も「たまたま買う予定があったもの」は1つ余分に買ったりしましたが、「増税前だから」と言う理由でまとめ買いしたものはありません。

買うなら、前シーズンにダメになってしまったブーツを買いたいところですが、悩ましいです。パソコンが壊れて買い替えたり出費が重なったので、いまいち買う勇気が出ません😣

税金ばかりが上がって賃金は1円も上がりません。どんなに成果を出しても1000円の「寸志」も出ません。大企業や公務員の賃金は上がっているようですが、中小零細や非正規雇用の賃金は低空飛行。一体、増税後の生活はどうなるのだろう?と思います。

私の場合は「買い控える・外食を減らす」ですが、もともとが「納豆ともやしがあれば生きていける」「外食は滅多にしない」ので大きく節約はできません。滅多にしない外食も、さらに控えなければならないと思うと、なんとも寂しい限りです😑

庶民の味方とも言えるレストランや丼屋さんと高級レストランなどが同じ税率なんて、いまだに私は納得できません。貧乏人は外食するな!と言っているのと同じです。たまにファミレスで食事するのが楽しみ、という一般庶民の「ささやかな贅沢」すら取り上げようとする政府の姿勢には疑問を感じます。

3000円以上するランチや、数万円のディナーが当たり前という「贅沢をする余裕」がある人たちから、もっと取ればいいのに、と思います。
国を動かしている「お金持ちの人たち」は「自分たちは損しない」仕組みばかり考えているように感じます。

消費税なんかより「金持ち税」を導入した方が、よっぽど税収が増えるのに、と思いますが、国は「貧乏人から巻き上げる事」しか考えていないようです。
お金持ちの政治家などが「ちょっとだけ多く」払ってくれるだけで、ずいぶん潤うだろうと思うのは私だけでしょうか?

努力が報われない歪んだ社会

お金持ちは「どうして自分が頑張って得たお金を怠けてる奴らに払わなきゃならない」と言いますが、「お金持ち=頑張っている」「貧乏人=怠けている」ではありません。
お金持ちの中は、「親がお金持ち」などで「怠けているのにお金持ち」がいます。
そして、貧乏人の中にも、確かに怠けている人もいますが、多くの人が「頑張っても頑張っても報われない」のが今の世の中ではないでしょうか。
正規雇用の人と同じように仕事をしても「非正規雇用」と言うだけで、正規雇用の半分以下の賃金。それでも、日々の生活のために頑張って働いている人がほとんどではないかと思います。

誰もが、努力すればそれが報われてチャンスを与えられ、運にも恵まれて成功できるわけではありません。
そして、努力を続けるには「頑張ればある程度の結果が出せる」現実も必要です。今の世の中は、努力しても報われず、「努力を続ける」事はとても難しいと感じます。ついつい「こんなことしたって報われない」と思ってしまうのです。

頑張って仕事で成果を出しても、1円も賃金は上がらないし、自分よりも怠けている正規雇用者の方が倍の賃金をもらい賞与も福利厚生も充実した環境で働いています。

私は、自分で選んできた人生なのだから、納得するしかないし、これを脱するには努力するしかないと思います。そうやって、色々と努力を試みますが、残念ながらその成果は今のところ出ていません。

周囲の人は「その歳で無理だよ」「婚活したら?」などと言いますが、私は努力を放棄することに年齢を理由にしたくありませんし、婚活に使うエネルギーがあるならもっと別のことに使いたいと思います。

今では、十代の子供たちまでもが「努力したって無駄。報われないじゃん」言います。
若い世代が「努力したって無駄」という社会って、どうなのだろう?と思います。
社会の格差がここまできてしまった、と感じます。

老後を生き抜く

さて、今まで「高齢者中心」だった消費税の使い道は子育て世代を含めた「全世代型社会保障」の財源となるようです。
気になったのでちょっと調べてみました。

ふーん。と言う感じですが、個人的には「結局、今のところ、取られる一方か」と言う印象です😅
(経済的に進学が難しい子ども達が進学できるようになったり、恵まれない環境の子ども達が幸せになるなら、頑張って払いますが)

将来、病気や介護が必要になれば保険のお世話になるかもしれません。けれど、きっとシングルは「自分の力で生き抜く」しかないのだろうなぁ、と思います。日本は「家族・夫婦」単位で社会保障を考えているようなので、残念ながら「子供も夫もいないシングル」は一番後回しだろうな、という気がします。

毎月、父の入院費を支払うたびに「私の年金じゃ、こんな金額は払えない」と思います。果たしてそんな時に行政は助けてくれるのでしょうか?
アメリカの医療費を思えば安いものですが、それでも、基礎年金だけの私には支払える医療費ではありません。加入している終身医療保険を充てたところで、持ち家のない私は、入院している間の家賃の支払いなどにも保険金を充てなければなりません。

このあたりを、ちゃんと調べて他人に迷惑をかけないように考えておかなきゃなぁ、と思います。

かつて私は、老後にのんびり夫婦で旅行したい、という夢を持っていました。けれどそれは、今では「過去の夢」でしかなくなりました。現実は、老後の夢など描けず、とにかく頑張って、一生懸命生きるしかありません。

私が「高齢者」になった時、果たして消費税は何%になっているのだろう?と思います🙄(税金ばかりが上がって年金支給額は下がる一方、とか?ひぃっ!😱)

もう、頑張って頑張って、一発逆転するしかないじゃない?なんて思ってしまいます。

逆転できるかもしれないし、できないかもしれない。自分の人生がどうあっても、その中に小さな楽しみを散りばめて生きて行きたいです。
一人でも、貧乏でも、心は豊かに暮らしたいものだ、そう思います。

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シングル, 消費税

Posted by Hana