一人世帯の食費 5万円で「貧乏」と言う人の感覚が理解できない

シングルのユウウツ

私の周りには「自称・貧乏」な人たちが生息しています。謙遜しているのか本気でそう思っているのかは謎です。彼らの話を聞いていると「貧乏」と言う感覚は、本当に人によって違うのだな、と思います🙄
ネットでも、まるで流行語のひとつのように「貧困女子」というタイトルが付いた記事を目にしますが、その記事を読むと「微妙な気分」になってしまうものがほとんどです。あるサイトのシリーズ記事には1ヶ月の生活費の内訳が掲載されていて、そこには「食費3万円」や「夢の実現のための活動費に5万円」などとあります。
私の感覚では、1ヶ月の食費が3万円もとれるのは貧乏ではありません。夢の実現のために5万円も使えるのは「貧困」ではなく「自ら望んでやっている貧乏生活」のように思います。

スポンサーリンク

自称・貧乏な同僚の食費は5万円

ある職場にも、年中「貧乏人だから」「生活が厳しいから」と言っている人がいます。
けれど、しょっちゅう海外旅行に行く計画や、旅行に行った話を聞きます。国内旅行すらできない私には、たとえそれが「貧乏旅行」だとしても、連休やお盆、年末年始のたびに旅行に行けるなんて余裕があるんだなぁ、と思います。
パートナーに先立たれて一人だと言う彼女は、仕事をしながら年金も貰い「悠々自適な生活を楽しんでいる」という印象です。持ち家で、正規雇用の彼女は、私の倍以上の報酬があり、毎日、素敵な洋服を着てきます。

先日も「貧乏だからお弁当なの」と言っていましたが、そのお弁当は、数種類のフルーツとサラダ、サンドイッチです。塩昆布のおにぎり1個(大きめ)の私から見れば、「豪華なお弁当」にしか見えません。私にとってフルーツは「贅沢品」。それを毎日何種類も持ってこられるなんて「お金持ち」な気がします。

そして、彼女は「私なんて月の食費5万円でやってるんだから!貧乏人は辛いのよ!」と言います。

えっ?食費5万円って貧乏なの?
とびっくりしました。

それって、一人世帯の食費の平均より多いんじゃないの?と。確か平均は4万円くらいだった気がします。
ちなみに、私の月の食費は1万5千円くらいです😅

よくよく話を聞いてみると、彼女は料理を作る時、にレシピを見て何を作るか決め、レシピ通りの材料を買うそうです。調味料もできるだけ質の良いものを選んでいる、と。

それは、お金持ちの買い物の仕方だよなぁ、と思ってしまいました。

私の場合は予算ありきなので、レシピ通りの材料を買うことはほぼありませんし、レシピを決めて材料を買うのではなく、スーパーに行ってその時に買える食材を見つつ、作るものを考えながら買い物します。

週末や月末は、冷蔵庫にあるものを見て、何が作れるかを考えるのは普通です。

どれだけお金を持っていたら「普通」なのか

月の食費が5万円で、年に2回の海外旅行と数回の国内旅行ができて「貧乏」と言う人は、果たしてどれだけあれば「貧乏」ではないと思うのでしょう?中東諸国のお金持ち並みにお金があれば「普通」と言うのでしょうか?

ひねくれている私は、私が低所得者と知っている彼女が「マウンティング」しているだけなのか、単に貧乏を装って「お金持っている」アピールをしているだけかも、と思ってしまいます。

一人世帯で食費5万円は「普通」と言えても、決して「貧乏」ではありません。

それとも、一般的な年収の人にとっては一人世帯の食費5万円は「少ない」のでしょうか?
今月も食費1万5千円でやりくりしている私には、「夢のような」金額です。
スーパーで食べたいと思う物を買って、食べたいものを作り、おいしいお惣菜を買ったり外食したり……、楽しいだろうなぁ✨と思います。

トリプルワークの上に、その中の一つはブラックで理不尽なハードスケジュール。働けど働けど暮らしは楽になりません。なんとかせねば!です。

スポンサーリンク

シングル, 貧乏

Posted by Hana